空室対策の切り札
物価上昇で不動産の販売価格が高騰しております。
2023年の1月から6月の東京23区の新築分譲マンションの販売価格の平均が1億円を突破したとの報道がありました。
不動産の売買の価格は物価上昇の影響をダイレクトに受けますが、賃料の上昇は賃貸借契約期間があるため
容易に上げることはできません。
さらに同条件であっても築年数が経過した建物は新築の建物より賃料は安くなりますし、築年数の古い物件には入居希望者が少ないという実態があります。
日本は他国に比べ新築信仰が強いと言われます。
しかし外国人の方々は日本人よりも中古や築年数の古い物件に対しての偏見が少ないと言われております。
もちろん生活に支障が出たり機能的な問題があってはなりませんが、外国人の方々は築古物件でもストレスを感じにくいと言えます。
それと外国人の方への物件の賃貸を嫌がる不動産オーナーがいらっしゃいます。
外国人の方が日本人と文化や慣習が異なることは当然のこと、これまでの既成概念のままでは長く続く空室を埋めることは難しいです。
弊社レジスタでは空室に悩む不動産オーナー様へ外国人技能実習生や特定技能外国人の入居募集をご提案させていただいております。
技能実習生や特定技能の外国人の方には、雇用する企業様や監理事業団体(組合)様が日本での生活や文化についてサポートしてくれます。
もちろん弊社に賃貸管理をご依頼いただければ外国人入居者の方々へのサポートも行わせていただきます。
外国人の方々への賃貸が空室対策の切り札と言えます!
一都三県に物件を所有されており、空室にお悩みの不動産オーナー様は一度レジスタにご相談ください。
賃貸経営のサポート・借主様とのマッチング、そして維持管理やリフォーム工事なども一気通貫でご対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。