不動産オーナー様へのお願い
オーナー様がご所有の賃貸マンション・アパートに外国人技能実習生や特定技能外国人の方を入居させてあげてください!
外国人の労働者の方々はコロナ収束後、深刻な円安にもかかわらず増え続けております。
しかし、外国人入居不可、外国人入居可ですが複数入居は不可という物件がほとんどです。
文化の違いによる生活スタイルや近隣への配慮など物件を貸し出すためにご不安もおありかと思います。
とはいえ、日本は外国人労働力を頼らざるを得ない状況であることも事実です。
いきなり貸し出ししてください、とは申しません。
現在の日本の状況や外国人技能実習生・特定技能外国人の実態を少しでもよいので知っていただけると嬉しいです。
また、希望される間取りについてお伝えさせていただきます。
特に外国人技能実習生は1室1名で入居されることはほぼありません。
1物件に数名入居となることがほとんどです。
ちなみに法律で定められた外国人技能実習生の方の寝室面積は4.5㎡以上(特定技能外国人の場合は7.5㎡以上)です。
昔の「たこ部屋」と呼ばれた入居条件は現代では認められておりません。
2DKに4名入居、1Rや1Kに2名入居などの複数入居が主流です。
複数入居が認められれば外国人の方にご入居いただくことで空室率を下げることもできます。
レジスタでは上記のように外国人技能実習生や特定技能外国人の方々の住まいについての情報発信を行うことで空室でお困りのオーナー様と入居でお困りの雇用する企業様や外国人の方々のお悩みを少しずつ解決しております。
一都三県で所有されている賃貸物件の櫛津でお悩みのオーナー様は、外国人の方への賃貸を考えてみてください。
ご相談いただければレジスタが精いっぱいフォローさせていただきます。