賃貸オーナー様へ
賃貸オーナー様へ
今週に入り、ようやく暑さも落ち着いてきました。住まい探しの需要は春先が一番多いですが、秋の移動シーズンがやってきました。
弊社でも寮や社宅をお探しの企業様からご相談をいただく機会が増えておりますが、現在圧倒的に一棟物件の寮や社宅が不足している状況です。その為、一戸建てなどでも寮や社宅として受け入れが可能な物件の重要も非常に高いです。
特に外国人技能実習生の場合、複数名を雇い入れて集団生活をされるケースが非常に多いので、複数名での受け入れが可能な物件が足りていないのが現状です。
現在、仮にマンションやアパートの空室があっても、文化や生活習慣の違いから受け入れが不可という物件が、現実的にはほとんどです。
ただ、全ての外国籍の方が、入居中の問題を起こすのではなく、多くの外国籍の方はルールをちゃんと理解して生活している実態があるということも事実なのです。
外国人技能実習生の場合には、個人の契約ではなく法人契約となるため、しっかりとした企業側のサポートを受けることができます。
オーナー様にとっても空室を埋めるチャンスであり、そこにはある種のビジネスチャンスが隣り合わせているともいえます。
外国人労働者が増え続け、住まいの供給が不足している今だからこそ、お持ちの物件を提供してはいただけないでしょうか?
レジスタでは、外個人技能実習生の住まいサポートをはじめ、マンションやアパートの管理も行っております。
社宅や寮だけでなく、物件管理でお悩みのオーナー様からのご相談も、お気軽にお待ちしております。